海太を抱くNao
作品ナンバー 0−28
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子供という新たなモデルを得て、私はますます版画の制作に没頭して行きました。 次男の海太が生まれる頃には塾の生徒も増え生活も少し楽になりました。しかし、 作品が増えるに従って、私は自分の心の中に何か満たされない思いが広がって いくのを感じ始めていました。 続く・・・・