月夜のNao−2
作品ナンバー 0−22
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尊敬する父より遥かに劣る自分ではあるけれど、自分のやりたい事を何か一つでも やり続ければ、いつか父に認めて貰えるのでは、父を越える事が出来るのではと 思ったのです。 続く・・・・