窓辺のNao
作品ナンバー 0−17
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この旅では多くの人に助けられ、またその優しさに触れました。そして思ったのです。 「人間何処に居ても米の飯とお天道様は付いて回るもんだ」と。そして先の不安は消え 私の旅も終わりました。彼女に会うため私は東京へ戻りました。 続く・・・・・