鬼ばあ

今日は学校で中先生が「楽山には鬼ばあがいます。

食べられるから、山を越えて学校に来てはいけませ

ん」と言いました。僕は、鬼ばあってどんなだろうと

思いました。それで帰りにまもる君とあつし君と三人

で鬼ばあを見に行きました。そしたら本当に鬼ばあ

がいたので、僕たちは急いで走って逃げました。

まもる君はあんまり走ったので転んでしまいました。

すずらん

作品ナンバー  0−39

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昔絵日記−1